MacBook Air(M1 2020)→ MacBook Air(M4 2025)
に買い替えたので、メモ
買い替え時の負荷を高めたくないので、ゴリゴリのカスタマイズはしない主義
Lauchpad
- 最初にインストールされているアプリは全てフォルダにまとめる

Dock
- ほぼ消す
- AidDrop追加
- Dockを自動的に非表示にする(ウィンドウを最大化したいので)
- アプリの提案と最近使用したアプリをDockに表示を無効(気が散る)




設定アプリ
- トラックパッドの上下移動方向変更(二本指を下に動かしたら下にスクロール)
- 3本指でドラッグ可能にする
- アクセシビリティ→トラックパッドの設定から
- トラックパッド操作のマウスの速度、最速に変更
- タップでクリックとする
- バッテリー駆動時のスリープ時間を10分に変更
- ウィンドウのタイトルバーをダブルクリックして画面全体に表示
- ウィンドウ最小化時のジーニーエフェクトはウザいので無効に





Finder
- ファイル名拡張子を表示
- サイドバーにホームフォルダ表示
- Commandを押せばFinderを複数起動できるようにする
- Finder→環境設定→フォルダを新規ウィンドウではなくのチェックを外す
- 表示オプションをグリッドに沿うようにする
- ステータスバーを表示して残りのストレージを確認できるように
- Command + Option + Pでパスバーの表示/非表示切り替え(Finderウィンドウの下部にパスが表示される)


メニューバー
- Bluetoothを表示
- 画面ミラーリングを表示
フォント
- Windowsで作成したOfficeファイルのレイアウト崩れを防ぐためにBIZフォントインストール
追加したアプリ(開発系以外)
- Chrome
- 端末依存を減らすための、Slackとかメールとかブラウザ上でも使用できるものはアプリを入れずにブラウザで使用。メモはGoogle Keepを使用
- Spotify
- Maccy
- クリップボード履歴
- Shift + Command + V で履歴参照できるように変更
- Skitch
- 画像加工アプリ
- Screen Brush
- 昔Salesforceの人に営業受けた時にプレゼン中これ使ってて話の内容よりこのツールの方が気になってしまった
- プレゼン中のスクリーン描画アプリ
- 色のグラデーションはオフに
- Option + Tab でToolbar非表示で起動できるように変更
- Control + TabのショートカットはChromeのタブ移動と被るので無効に
- Sublime
- 軽量のテキストエディタ
- SupreWhisper
- 最近試してる
- ウィンドウのタイル表示はデフォルトでできるようになってた
- これまではサードパーティー製のアプリ(BetterSnapTool)を買ってウィンドウを右半分とか左下エリアのサイズに変更していたが、macOSの機能でできるようになっていた。そういうもんだけど開発してた人かわいそ

追加したアプリ(開発系)
- Cursor
- Claude CodeはCursorに拡張機能入れてやってます
その他
よく使うショートカット
Command + Shift + .:Finderで隠しファイル表示/非表示の切り替え
Command + `(バッククォート):同じアプリの複数ウィンドウ間を切り替え
Command + Space:Spotlight検索
Command + Shift + 4:スクリーンショット(範囲指定)
スペースを押してウィンドウ全体を選択、Controlを押してクリップボードに直接保存ができる
command + 1/2/3/4:Finderの表示方法の切り替え
Command + Shift + H:ホームフォルダを開く(Windowsで言うとWindows + E)
Command + Shift + D:デスクトップフォルダ
Command + Option + L:ダウンロードフォルダ
Option + ドラッグ:コピー作成
Command + Option + ドラッグ:エイリアス作成
Command + C → Command + Option + V:カットアンドペースト(WindowsのCtrl + X → Ctrl + V)
(ファイルを選択した状態で)Command + Option + C:ファイルのフルパスをクリップボードにコピー
Ctrl + Command + Space:顔文字を出す(右下のfnキーだけでも出せた)
Option + F1:ディスプレイ設定画面
不可解な点
ウィンドウを隠すとき最小化(Command + M)と非表示(Command + H)の二種類がある意味。Windowsと併用していると、ここがどうしても理解できない
アプリをインストールする時にユーザーにアイコンを移動させるアクションをさせる意味がわからない

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