自宅水耕栽培で毎日サラダ生活 レタス編

記念すべき初書籍です。

水耕栽培本は世の中に多く存在しますが、本書の特徴は以下の二つです。

  • ラックを使った多段式での栽培
  • 発芽、育苗、収穫の三つの成長段階ごとに装置を使い分ける管理方式

元々書籍にするつもりはありませんでしたが、技術書典で何か本を出したい、という目的が先にあって、書籍化することにしました。
なので、技術書典対策として無理やりラズベリーパイを絡めた監視の章を加えています。

技術書典17で販売し、当日は100冊弱販売しました。

栽培装置について

  • DAISOの収納ボックスを重ねて作る二層式収穫装置は、必要なパーツが多く、再現が難しいだろうと個人的に反省
  • 次回作キャベツ編では、極力パーツの数を減らし、かつ手間を少なくすることを念頭に装置を作成することにしました

掲載したプログラムのリポジトリ

ラズベリーパイを使用してオムロンの環境センサーからデータを収集し、ThingSpeakプラットフォームにアップロードします。

https://github.com/Mutsumix/RasPi-EnvSensor-ThingSpeak

オムロンの環境センサーが高価かつ販売終了になるのと、ラズベリーパイの使用は次回作(キャベツ編)では調達が容易なSwithBotのCO2センサーの値をクラウド経由で取得する方法に変更しました。